とよ田みのるは「ラブロマ」がかなり好みのマンガで、ラストのくだりがいまひとつだったものの次回作を期待していたら、その次回作「FLIP-FLAP」が個人的にかなりダメで、正直作者自身にすら興味を失っていた。
だからこの新作「友達100人できるかな」も2巻が出るまで全くノーチェックだった。
なんとなくあらすじが面白そうだったので買ってみると、これはいい!
設定はSFなんだけども、自分が子供だったころの時代を舞台にしているのもポイント高い(作者は自分より2歳年上)。
少し不思議なテイストとポップなコメディセンスのバランスがよい。
今思うと「FLIP-FLAP」はヒロインとストーリーの不思議度が高すぎたんじゃないかなぁ。
とよ田みのるはキャラの突飛性やストーリーにおける明暗などのバランスを間違えなければ面白いマンガをかける人なんでは。
本・読書 - 本・読書 2010 | text by expop 2010年02月06日09:09
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