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興行としてのスポーツ

ツインリンクもてぎでは、実験的にワンセグでレース中継を場内放送していてかなり便利ではあったんだけど、ワンセグはどうしてもタイムラグがあるので、それが場内アナウンスとズレてやや気持ち悪かった。たとえばこういったレースには必須アイテムである場内放送を受信できるアナログFMラジオなんかだとまったくズレがない。
試みとしては面白いので今後どう発展していくのかは注目である。ラグさえなければ、別に巨大モニタの見えない場所でレース観戦してもなんの問題もないもんなぁ。

スポーツ中継、といえば夏休み中だったので珍しくオリンピックも見てたんだけど、今回はできればマイナーな競技も見てみたいと思いつつ、これが地上波はもちろんBSでもあまり放送していない。
やっと射撃を見ることができたぐらい。

オリンピックのすごいところって、メジャーだろうとマイナーだろうと「世界大会」を一緒にやってしまって、メダルという観点からするとそれらが等価値だってことだ。たとえば「カヌー」とかあるんだもんなぁ!それが「サッカー」なんかと便宜上は同じ価値になるという不思議。

でも、せっかくの世界大会なのに映像として楽しめる種目は、実はかなり限られている。放映権とかあるだろうし大変だと思うけど、もう商業的にペイした際にはネットでアーカイブ的に公開すればいいのになぁ。
もっともすべての競技が映像として残ってるかどうかすら分からないけども。

オリンピックでもなければ絶対に興行として成り立たないスポーツなんてたくさんあるだろう。
逆に興行として世界大会が成り立つスポーツは、オリンピックでやる意味は薄いのかもしれない。サッカー、ボクシング、次回から廃止される野球、などなど。

この「興行」については、最近ちょくちょく考えているのでまた書く予定。

雑文 - 雑文 2008 | text by expop 2008年09月09日20:35

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